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北海道道の駅スタンプラリー攻略方法「スマホ版利用の裏技も紹介」

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全127ヵ所の道の駅がある北海道。道の駅限定のピンズが売っていたり、スタンプラリーを行っていたりと、全道の駅制覇を考えている人も多いのではないでしょうか?

そんな人の為に、管理人が考えた札幌発で効率よく道の駅を周る方法を紹介したいと思います。ぜひ参考にしてみて下さい。

道央エリア➀

  1. 札幌
  2. 北欧の風 とうべつ
  3. しんしのつ
  4. 三笠
  5. ハウスヤルビ奈井江
  6. たきかわ
  7. ライスランドふかがわ
  8. 鐘のなるまち・ちっぷべつ
  9. サンフラワー北竜
  10. 田園の里うりゅう
  11. つるぬま
  12. 札幌

道央エリア➀として紹介したいルートは、以上10駅を含んだ行程です。移動時間は約5時間程度なので、十分日帰りが可能なルートとなっています。

スタープラザ芦別、うたしないチロルの湯なども、地図上では近くにあるのですが、少しルートを外れるので、美瑛や富良野方面に向かう時に一緒に通った方が効率は良いと思います。

道央エリア➁

  1. 札幌
  2. マオイの丘公園
  3. あびら D51ステーション
  4. 夕張メロード
  5. 樹海ロード日高
  6. むかわ四季の館
  7. ウトナイ湖
  8. サーモンパーク千歳
  9. 花ロードえにわ
  10. 札幌

道央エリア➁として紹介するのは、8駅を含んだルート。車で約6時間の距離なのでこちらも日帰りは可能ですが、道の駅によっている時間や食事を考えると時間的余裕はあまりないので、注意しましょう。

可能なら、1か所目の道の駅であるマオイの丘公園が開く時間には現地に到着していたいですね。

マオイの丘公園が開く時間は午前9時で、マオイの丘~花ロード恵庭までは約4時間程度の移動時間となるので、開館時間と同時にマオイの丘に到着していればかなり余裕が出来ますよ。

道央エリア➂

  1. 札幌
  2. 望羊中山
  3. 230ルスツ
  4. どうや湖
  5. とようら
  6. あぷた
  7. そうべつ情報館i
  8. みたら室蘭
  9. 札幌

道央エリア➂として紹介するのは7駅を通るルートです。googleマップでの所要時間は3時間30分とやや短めの行程となっています。

もし時間が余れば、室蘭から苫小牧方面に向かい、ウトナイ湖やサーモンパーク千歳などの道の駅を消化しておくという行程もありだと思います。

道央エリア➃

  1. 札幌
  2. 名水の郷きょうごく
  3. 真狩フラワーセンター
  4. ニセコビュープラザ
  5. らんこし・ふるさとの丘
  6. くろまつない
  7. あかいがわ
  8. 札幌

道央エリア➃として紹介するのは、6か所の道の駅を通過するルートです。羊蹄山をぐるっと回るルートなので天気が良ければ綺麗な景色を見る事も出来ますよ。

所要時間は約6時間と少し急がないといけませんが、先ほど話したマオイの丘公園の時と同じように、名水の郷きょうごくの開館時間に合わせて向かうと、かなり時間的余裕が確保できます。

道央エリア➄

  1. 札幌
  2. スペース・アップルよいち
  3. オスコイ!かもえない
  4. いわない
  5. シェルプラザ・港
  6. みなとま~れ寿都
  7. 札幌

道央エリア➄として紹介するルートは積丹半島を周る行程です。

所要時間が7時間以上かかるにも関わらず、通過する道の駅が5か所とコスパがかなり悪いように感じますが、時間に余裕が出来たら道央エリア➃で通るニセコ、真狩などを経由する事も可能です。

日帰りではかなり大変なルートですが、道の駅全制覇の為に頑張りましょう。

道央~道北エリア

  1. 札幌
  2. あいろーど厚田
  3. うたしないチロルの湯
  4. スタープラザ芦別
  5. あさひかわ
  6. ひがしかわ「道草館」
  7. びえい「丘のくら」
  8. びえい「白金ビルケ」
  9. 南ふらの
  10. 自然体感しむかっぷ
  11. 札幌

道央から道北エリアの行程を紹介します。道北エリアが入ってきた事で移動距離がかなり増えてきました。

全行程を1日で走破しようと考えた場合、走行距離だけで約9時間必要になってきますので、かなり大変ですので、宿泊を考えた方が無難でしょう。

このエリアで宿泊場所となると、旭川、もしくは富良野が候補にあがりますね。。旭川までなら約4時間、富良野までなら5時間40分程度なので、宿泊を考えた方がかなり余裕を持って行動できます。

うたしないチロルの湯や三笠には温泉施設が併設されており、車中泊を考える事も出来ますが、ここの道の駅で宿泊してしまうと走行距離がかなり残るので、やはり旭川、もしくは富良野が宿泊地点としてお勧めです。

ちなみに、富良野では7月頃ラベンダーが咲き、見頃となりますので、この時期にラベンダー見学も含めて道の駅巡りを行うのもお勧めですよ。

道北エリア

  1. 札幌
  2. るもい
  3. おびら鰊番屋
  4. 風Wとままえ
  5. ほっと♡はぼろ
  6. ☆ロマン街道しょさんべつ
  7. えんべつ富士見
  8. なかがわ
  9. てしお
  10. わっかない

  1. さるふつ公園
  2. 北オホーツクはまとんべつ
  3. マリーンアイランド岡島
  4. ピンネシリ
  5. おといねっぷ
  6. びふか
  7. もち米の里☆なよろ
  8. 羊のまち 侍・しべつ
  9. 絵本の町けんぶち
  10. 森と湖の里ほろかない

稚内方面に向かう道北エリア。日帰りは完全に無理なので、中間地点となる稚内で1泊を考えましょう。

札幌からは日本海に面したオロロンラインを北上し、稚内方面に移動。2日目はオホーツク海に面して進み、ピンネシリから40号を南下するルートをとります。

初日は約7時間、2日目はさるふつ公園から最終目的地であるほろかないの道の駅まで約5時間とかなりの長距離ドライブになり、かつ、時間にもあまり余裕がないので、やはり最初の道の駅の開館時間に合わせて移動するのがお勧めです。

時期的には冬は避け、可能なら夏に向かいたい所です。稚内の宗谷岬に付近にあは間宮堂とい夏季限定で開業しているラーメン屋もありますので、夏に道北方面に向かい、寄ってみてはいかがでしょうか?

道南エリア

  1. 札幌
  2. YOU・遊・もり
  3. つど~る・プラザ・さわら
  4. しかべ間歇泉公園
  5. 縄文ロマン 南かやべ
  6. なとわ・えさん
  7. 函館

  1. 函館
  2. なないろ・ななえ
  3. みそぎの郷 きこない
  4. しりうち
  5. 横綱の里ふくしま
  6. 北前船 松前
  7. 上ノ国もんじゅ
  8. 江差
  9. あっさぶ
  10. ルート229元和台
  11. てっくいランド大成
  12. 札幌

函館方面の道南エリアも1泊が必要です。

1日目は森の道の駅を経由し、太平洋沿い、内回りの道の駅を通過するルートがお勧めです。道南エリアは日本海側である外回りにも道の駅が何か所が損沿いするのですが、こちらは距離が離れており、移動時間がかなりかかります。

対して太平洋沿いの内回りルートは森から函館まで2時間20分程度。札幌から森まで約4時間かかる事を考えると、初日は内回りルートで道の駅を消化した方が効率が良いです。

そして、2日目には距離がある外回りルートの道の駅を周りましょう。こちらは函館からてっくいランド大成まで約5時間くらいかかるので、可能な限り早めに周ってしまいたいですね。

てっくいランド大成から札幌まで約4時間かかりますので、帰りもかなり移動時間がかかると思っていて下さい。

十勝エリア

  1. 札幌
  2. サラブレットロード新冠
  3. みついし
  4. コスモール大樹
  5. 忠類
  6. さらべつ
  7. なかさつない
  8. 帯広

  1. 帯広
  2. ガーデンスパ十勝川温泉
  3. ステラ☆ほんべつ
  4. あしょろ銀河ホール21
  5. オーロラタウン930りくべつ
  6. かみしほろ
  7. うりまく
  8. しかおい
  9. ピア21しほろ
  10. しほろ温泉
  11. おとふけ

十勝エリアも1泊が必要です。初日は太平洋沿いに南下し、みついしから北上、帯広を目指し、道中の道の駅に寄っていきましょう。

そして、十勝で1泊。2日目はオーロラタウン930りくべつの道の駅を最優先目的地に考えた方が後々効率が良いです。オホーツク方面の道の駅はお互いに距離があり、孤立気味に建設されています。

その為、オーロラタウン930りくべつを取りのがすと、後々、かなりの移動距離を要し、たった1つの道の駅に向かうという行程をたどらないといけない可能性が出てきます。

十勝で1泊し、時間的に余裕があるこのタイミングでオーロラタウン930りくべつは消化してしまいましょう。

その他の十勝地域の道の駅は比較的近くに建設されており、寄りやすい場所にあるので、行程は楽だと思いますよ。札幌まで帰る事を考えると、高速道路近辺にあるおとふけを最後にすると、帰宅し易いでしょう。

十勝エリアで注意したいのが、ガーデンスパ十勝川温泉ですね。道の駅としては珍しく、5月~10月は第2火曜日、11月~4月は毎週火曜日が休みとなっています。

その為、火曜日に十勝エリアを周らないように日程調整が必要です。管理人はこの事を知らず、ガーデンスパ十勝川温泉の休館日当たってしまい、後悔した事があります。ぜひ気を付けて下さい。

釧路エリア

  1. 札幌
  2. 阿寒丹頂の里
  3. 摩周温泉

  1. 摩周温泉
  2. おだいとう
  3. スワン44ねむろ
  4. 厚岸グルメパーク
  5. しらぬか恋問
  6. うらほろ
  7. 札幌

札幌からスタートした場合、釧路・オホーツクエリアの道の駅攻略が最も難易度が高いでしょう。

まず札幌から釧路・オホーツクエリアまで非常に距離が長く、最初の道の駅に到着するだけでも約5時間くらいはかかると見ておいた方がいいです。

さらにこの地区は、十勝や道央エリアと違い、広範囲に道の駅が点在しており、1つ1つの距離がかなり長いんです。その為、時間はかかるけど、あまり多くの道の駅を周る事が出来ず、何度も訪れる必要がある地区となっています。

そんな地区の1つである釧路エリア。当然、宿泊が必要であり、初日は高速道路を使い、阿寒丹頂の里から摩周温泉を目指し、ここで1泊する事をお勧めします。

ホテルを利用しても良いですし、道の駅・摩周温泉で車中泊を行い、翌日朝に、日帰り温泉に入浴してから道の駅巡りを行う方法もあります。

道の駅・摩周温泉の近くにある、ホテル摩周では朝7時から日帰り入浴を行っているので利用してみてはどうでしょうか?

ただし、道の駅での車中泊が禁止されている場合もありますので、その点は注意してくださいね。

ちなみに、この地区の繁華街である釧路で一泊を考える人が多いかと思いますが、道の駅制覇という点から見ると管理人はあまりお勧めしません。

先ほども話したように、この地区の道の駅は広範囲に点在しており、釧路に泊まると2日目の行程がかなり厳しくなります。

対して、摩周温泉で1泊すると、そのままおだいとうを巡り、スワン44ねむろ、厚岸グルメパークと巡り、しらぬか恋問に抜ける事が出来ます。

そして、十勝エリアで取り逃していたうらほろを経由し、帯広から札幌に帰宅するルートが効率的だと考えます。

オホーツクエリア➀

  1. 札幌
  2. 香りの里たきのうえ
  3. にしおこっぺ花夢
  4. おうむ
  5. おこっぺ
  6. オホーツク紋別
  7. かみゆうべ温泉チューリップの湯
  8. 紋別もしくはかみゆうべで1泊

  1. 愛ランド湧別
  2. サロマ湖
  3. 流氷街道網走
  4. メルヘンの丘めまんべつ
  5. おんねゆ温泉
  6. 遠軽 森のオホーツク
  7. まるせっぷ
  8. しらたき
  9. とうま
  10. 札幌

難関エリアの1つであるオホーツク地区。おそらく1泊2日でこの地域の道の駅全制覇かなり難しいでしょう。その為、オホーツク地区には2度は訪れないと、道の駅全制覇は厳しいと思います。

では、オホーツク地区北部エリアの道の駅巡回ルートについて紹介しましょう。

まずは、札幌から高速道路を利用し、香りの里たきのうえを訪れ、にしおこっぺ、おうむ、おこっぺ、紋別の順に巡り、かみゆうべの道の駅を執着点としましょう。

実はかみゆうべの道の駅は、夏季は朝10時、冬期は朝11時とやや遅めの開館となっています。その為、2日目のスタート地点にすると、自然とスケジュールが厳しくなっていきます。

対して、かみゆうべの道の駅は閉館時間が夏季は22時、冬期は21時とかなり遅いので、執着とした場合は、多少時間を持って向かう事が出来ます。

その後は、紋別に戻りホテルで一泊、もしくはかみゆうべの道の駅で車中泊という手段がお勧めです。

かみゆうべの道の駅は温泉施設が併設されており、車中泊には向いていると思います。ただし、最近は車中泊に厳しい傾向になってきていますので、もし車中泊禁止となっていた場合は、素直に紋別に引き返しましょう。

ちなみにですが、香りの里たきのうえでは5月頃に芝ざくらが咲く事で有名なので、時期を選べるならこの時にオホーツク地区➀に向かう事と綺麗な景色を見る事が出来ますよ。

初日の全行程は6時間分程度であり、終着点のかみゆうべはかなり遅くまで開いていますので、スタート時間を早くすると多少観光する余裕は取れると思います。

2日目は紋別、もしくはかみゆうべつ温泉から愛ランド湧別を目指しましょう。愛ランド湧別の開館時間は9時30分からですが、スタンプは8時30分から押す事が出来るので、この時間を目指して愛ランド湧別を訪れたいですね。

その後は、サロマ湖を抜け、網走近辺の道の駅を巡ります。ここで取りこぼしたくないのが、道の駅・おんねゆ温泉です。

十勝地区で紹介したオーロラタウン930りくべつ同様、やや孤立した位置にありますので、ここを残してしまうと、おんねゆ温泉の為だけに再度この地区にくる必要が出てきます。

おんねゆ温泉の次は、無料高速道路のインターチェンジ付近に点在している、遠軽、まるせっぷ、しらたきを巡ります。

この3つの道の駅は無料高速道路のインターチェンジからさほど距離がない場所に位置しているので、移動は楽です。そして、道北地区で残しているとうまによって、旭川から高速道路を利用し、札幌に帰宅しましょう。

愛ランド湧別からとうままでは約5時間くらいの移動時間となっているので、愛ランド湧別を朝8時30分に訪れる事が出来ると、予定通り道の駅を制覇出来るでしょう。

また、旭川から札幌までは高速道路を使うと2時間程度の距離なので、トラブルがなければ帰宅が深夜になるという事も避けられると思います。

オホーツクエリア➁

  1. 札幌
  2. 葉菜野花(はなやか)小清水
  3. しゃり
  4. うとろ・シリエクト
  5. 知床・らうす
  6. 斜里町

  1. 斜里町
  2. パパスランドさっつる
  3. ノンキーランド ひがしもこと
  4. ぐるっとパノラマ美幌峠
  5. あいおい
  6. 札幌

オホーツク地区南部の道の駅ですが、札幌発での制覇を考えた場合、このエリアが最大の関門になるでしょう。距離の問題も当然ありますが、このエリアは峠道がかなり多く、鹿が急に飛び出す可能性があるので、注意も必要になってきます。

管理人も知床峠を走行中、急に鹿が飛び出して危うく衝突しかけた経験がありますので、峠を走る時は注意して下さい。また、知床峠が冬季に閉鎖され、この道が使えないと時間が余計にかかるので、季節の制限も出てきます。

さて、距離や峠道、季節などかなり難関が多いオホーツク南部エリア。お勧めの道の駅巡回ルートは、初日は知床方面の道の駅をめぐるルートですね。

網走近くで取りこぼしいる葉菜野花(はなやか)小清水から、しゃり、うとろ・シリエクト、知床・らうすを巡りましょう。

掲載している地図は、冬季閉鎖の為、知床峠を走らないコースになっていますが、夏に向かうとこの道が解禁されますので、時間もかなり短縮されますよ。その為にも、この地区は知床峠が閉鎖される時期は避けて下さいね。

斜里町で1泊した後、パパスランド、ノンキーランド、美幌峠をまわり、最後にあいおいを経由し、帯広方面から高速道路で札幌に帰宅しましょう。

初日、2日目とも、移動時間だけで7時間以上はかかる長丁場となるので、場合によっては2泊3日の行程を考えてみても良いかもしれません。

札幌発でスタンプラリー全制覇最大の関門と言っていいオホーツク地区南部ですが、頑張りましょう。

道の駅攻略注意事項「冬季の運転は時間がかかる」

管理人がお勧めする効率が良い道の駅制覇のルートを記載してみました。もちろんこれ以外にもルートは何通りもあると思いますので、それぞれに合った方法を取って頂いても問題は無いでしょう。

ただし、道の駅全制覇をする上で、これだけは注意した方が良いという点があり、それが季節です。

いう必要もありませんが、北海道は冬になると雪が降り、その分移動速度が激減します。その為、遠方を冬に回ろうと考えると、予定通りいかないケースがほとんどです。

特に、オホーツク地区南部は知床峠が閉鎖されるので、スケジュールが大幅に狂っていきます。その為、遠方は春から秋にかけて回りきってしまうのが道の駅全制覇の大きな鍵になるでしょう。

逆に札幌近郊は自宅から距離が比較的短い場所が多い為、予定が狂ってもリカバーが効きます。冬季はリカバーが効く札幌近郊を、逆に時間がよりシビアな遠方は春から夏にかけて周るのがお勧めです。

道の駅スランプラリー裏技「スマホを利用」

道の駅スタンプラリー攻略で障害となるのが時間。道の駅の営業時間や営業日を考量しながら移動を考える必要があり、かなり制限がかかってしまいます。

しかし、スマホ版のデジタルスタンプラリー帳を利用する事で、この制限を取り除く事が出来ます。

スマホ版は位置情報を利用し、スタンプを押していくので、実際に道の駅にたどり着きさえすれば、時間は関係ないんです。

試しに、数か所の道の駅で時間外、休業日にスタンプが押せるのかを試してみました。

北欧の風 道の駅とうべつ

2024年3月17日、北欧の風 道の駅とうべつの営業時間外に訪れてみました。

2024年3月17日時、北欧の風 道の駅とうべつの閉店時間は16時。管理人が北欧の風 道の駅とうべつに到着したのは16時36分で、駐車場で無事にスタンプを押す事が可能でした。

あかいがわ

道の駅・あかいがわで休業日の時にスタンプが押せるかを試してみました。

道の駅・あかいがわを訪れたのは2024年3月9日。道の駅の入り口には営業終了の看板がおかれていました。

この時も、あかいがわの駐車場で無事にスタンプを押す事が出来ました。

スマホを利用する事で、営業時間外の北欧の風 道の駅とうべつ、休館日だったあかいがわ、それぞれでスタンプを押す事が可能でした。この事から、他の道の駅でも同様の事が出来ると言えるでしょう。

その為、スマホ版デジタルスタンプラリー帳を利用する事で、時間の制約が無くなり、北海道道の駅スタンプラリー攻略が格段に楽になるはずです。

 

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