2024年に開催されたパリオリンピック。柔道における誤審や疑惑の判定、その他の球技などについて独自の目線で調査しています。
永山竜樹審判はエリザベスゴンザレス「ドーハ世界大会でも誤審」
永山竜樹選手の準々決勝で起こった誤審騒動。この試合を担当した女性の名前はエリザベスゴンザレスさんと言い、パリオリンピック柔道の最年少審判です。学位も持っており、学業面でも非常に優秀な女性の様です。
橋本壮市反則負けは妥当「3度の指導は全て正しい」パリオリンピック
パリオリンピック男子柔道73キロ級に出場した橋本壮市選手。ギャバ選手との試合で、指導3個で反則負けとなりました。永山竜樹選手の誤審が起こったばかりで、橋本壮市の反則負けにも疑問が集まっていましたが、指導にはどれも正当性があり、反則負けは妥当な物でした。
宮田笙子の喫煙は彼氏の影響?年上男性がタバコを購入
未成年喫煙・飲酒によってパリオリンピック出場を辞退した宮田笙子選手。タバコやお酒を始めた理由として、年上の彼氏の存在が噂されています。調べてみると、過去に未成年喫煙・飲酒が発表された女性タレントは、当時、彼氏の存在が噂されており、宮田笙子選手の事例にそっくりでした。
高山莉加審判はイオアナバビウク「村尾三四郎にも誤審」
指導3回で反則負けとなった高山莉加選手。試合後、パリオリンピック公式サイトからは、3回目の指導は不明と発表された事で、審判に大きな注目が集まっていました。調べてみると、高山莉加選手の審判を担当していたのはイオアナバビウクさんで、先日、柔道男子90㎏級決勝戦で、村尾三四郎選手にも誤審と思われる判定を行っていた事が分かりました。
柔道ルーレットにやらせ説浮上「3位決定戦より早く止まった」パリオリンピック
柔道団体代表戦で使用されたルーレット。あまりにもフランスに有利な結果が出た事から、やらせ説が浮上しています。調べてみると、3位決定戦のルーレット結果にもフランスにメリットがある事、ルーレットを管理しているIOCが開催国を忖度する事が分かりました。また、SNSでは、「韓国対ドイツよりも早くルーレットが止まった」と指摘する声も聞かれています。