車中泊

冬の車中泊におすすめのアイテム5選!寒さ対策にはこれ!

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ドライブが趣味の管理人は、北海道中を車で移動した経験があります。その道中、何度も車中泊を体験しており、時には冬の時期にも車の中で寝泊まりした事もあります。

皆さんご存知の通り、北海道の冬は気温がマイナスになる事も珍しくなく、しっかりとした準備は必須です。そこで、管理人はが冬の車中泊で必須だと考えるアイテムを紹介したいと思います。

冬の車中泊は寒さ対策が必須

冒頭でもお話ししたように、冬の北海道では氷点下という日が珍しくなく、車外の気温はマイナスとなります。

この気温の中では、いくら車内と言えど相当寒く、防寒対策を間違えると、風邪を引いたりとかなり酷い目に合うこと簡単に想像出来ますよね。実は管理人も冬の車中泊を甘く見ていた時期があり、この時、かなり痛い目に合った経験を持っています。

そんな経験を通して、管理人が冬の車中泊で行う防寒対策を皆さんに紹介したいと思います。定番のアイテムから、「これは意外に役にたった」と思える物もありましたので、是非参考にしてみて下さい。

余談ですが、冒頭で掲載した写真は管理人が稚内の宗谷岬で年越し時に車中泊した時の画像です。この時も防寒対策グッズはとても役に立ってくれましたよ。

冬の車中泊におすすめのアイテム3選

それでは、管理人がお勧めする冬の車中泊に役立つアイテムを紹介していきます。

シェード

まずは定番のアイテムであるシェードや寝袋。こちらは冬の車中泊の防寒対策として必須アイテムでしょう。

北海道や東北に住んでいる人なら経験があると思うんですが、真冬の窓際ってかなり寒いです。実は、真冬に家の中の気温が下がる原因の大半は窓にあるって言われているんですよ。窓を通して、自宅内の熱が外に逃げいていく訳ですね。

これは自動車も同じで、車の窓を通して、車内の熱は外に逃げていきます。その為、窓への防寒対策は冬の車中泊に必須条件となるんです。

そして、この防寒対策としてピッタリなのがシェードですね。シェードとは、車の窓に付けるカーテンの様なアイテムです。

夏場の日光を防いだり、プライバシーを守るために使用される機会が多いんですが、防寒対策としてもかなり役に立ちます。特に最近は、断熱材を含んだ、シェードが販売されているので、冬の車中泊にはピッタリです。

ただし、値段が高く、冬場しか使用しない方にとっては少し手が出しにくいアイテムにもなっています。そんな方にお勧めしたのがシェードの自作ですね。

管理人は100円ショップなどで断熱シートを購入し、吸盤フックで加工し使用した経験があります。さらに、気泡緩衝材、いわゆるプチプチシートと段ボールも一緒に使用すると、防寒効果が高まります。

マルチシェードの購入を悩んでいる人は、100円ショップにある商品で自作も可能なので、試してみてはいかがでしょうか?

また、自作のシェードだけでは不安という方は、マグネットタイプで張り付くカーテンなどを併用する事で、防寒対策となるので、使用してみのも良いと思います。

マルチシェードと違い、車用カーテンは数千円で購入する事が可能なので、安上がりですよ。

電気毛布

冬の車中泊は寒さ対策が必須であり、絶対条件です。この対策としてまずお勧めしたいのが電気毛布。寝る時に寝袋や布団と一緒に使用すると暖かく眠る事が出来ます。

冬の車中泊は特に底冷えが強いので、布団と一緒に敷いて使用する事をお勧めしますよ。

最近ではコンセントタイプではなく、USBをポータブル電源に直接さして使用できるタイプもありますのでモバイルバッテリーにも対応しやすくなっていますので、使い勝手はかなり良く、冬の車中泊には必須アイテムとなっています。

ポータブルバッテリー

電気毛布と一緒に用意したいのがポータブルバッテリーです。当然ですが、電気毛布がいくら優秀でも、電源が無いと使い物にはなりませんから、こちらも必須アイテムとなりますね。

電気毛布の使用電力が1時間で30~50wと言われています。睡眠時間の間、電気毛布を使い続けると考えると、約8時間は使用可能となる電力をもったモバイルバッテリーを用意したいところ。

となると、最低でも450wh、mAh表記に直すと約120000mAhのバッテリー容量を持つ電源が必要となります。

スマホなどを充電すためのモバイルバッテリーは多くても20000mAh程度となっており、バッテリー容量としては全然足りませんので、ここは、やや本格的な大型のポータブル電源を用意してみてはいかがでしょうか?

値段は数万円となっており高い買い物となりますが、冬の車中泊を快適に行う為には絶対に用意したいアイテムです。

また、大型のモバイルバッテリーは冬だけではなく、夏の車中泊など利用できる場面はかなり多いので、通年で使用する事が出来る点でもお勧めできます。

湯たんぽ

続いて紹介したのが湯たんぽです。意外に思う方もいるかもしれませんが、湯たんぽは冬の車中泊でかなり役に立つ防寒アイテムなんですよ。

管理人も知人に紹介されるまで、全くのノーマークだったのですが、一度使用してみたら、冬の車中泊には必ず持って行く必須アイテムとなりました。

湯たんぽは、かなり保温効果が高く、寝ている間は身体を暖めてくれますよ。寝袋で湯たんぽを使うと、かなり暖かいので、寝袋も一緒に用意したい所です。

高価な防寒アイテムを買うよりも、安価で手に入りやすいですし、携帯するにも場所を取らないのでまだ使った事が無い人にとってはおススメです。

最近は、充電式の湯たんぽなども発売されており、事前に準備する事も出来ますのでかなり便利です。

車載用ケトル

湯たんぽに合わせて紹介したのが車載用ケトルです。湯たんぽの話があった事からわかるように、車載用ケトルでお湯を沸かして湯たんぽに入れる訳ですね。

先ほど紹介したモバイルバッテリーにACコンセントが付いている場合、家庭用のケトルが使用できる場合もありますが、規格次第では家庭用ケトルが動かないケースもあります。

その様な人にお勧めなのが車載用ケトルです。電源がシガーソケットに直差しするタイプのケトルで、電力問題はこれで解消出来ました。

値段も数千円だったので、経済的です。

ただし、難点もあって、お湯が沸くまでに結構時間がかかります。1ℓの水をお湯にするのに40~50分程度時間がかかったので、あらかじめお湯を沸かし始めておかないと、いざという時に使用する事が出来ないので、この点だけは注意する必要がありますね。

カセットコンロを車内で使用する事も考えたのですが、火事や一酸化炭素中毒などの問題を考え、管理人は車載用ケトルを使用する事にしています。

自宅用と比較すると、お湯が沸くまでの時間はかかりますが、それでも持っておくと役に立つアイテムですよ。

スコップや脱出ボードもあると便利

冬の車中泊では、防寒アイテム以外にもスコップや脱出ボードを用意しておくと助かるケースもあります。

北海道の冬は当然雪が降りますので、朝起きてみると、タイヤが雪で埋まっているケースも考えられるんです。

この時、スコップを持っていないと、雪を取り除く事が出来ないので、車には積んでおいた方が良いですよ。

また、雪の中だと車がスタックするケースもあり得ます。スタックとは、タイヤが雪やぬかるみにはまって空転する現象で、こうなってしまうと当然車は進まない訳です。

この状況を打開してくれるのが、脱出ボードと呼ばれるアイテムで、タイヤの前に設置する事で雪から抜け出す事が出来ます。

管理人も朝起きてみると、タイヤが雪にハマって空転し、大変な経験をした事がありました。この時、スコップは持っていたのですが、脱出ボードの用意が無く、スタックを抜け出すまで相当苦労した事をよく覚えています。

この時は、あえて雪をタイヤの前に集め、固める事で脱出ボードの代用としてスタックから抜け出す事は出来ましたが、その後は、脱出ボードを携帯するようになりました。

冬の車中泊では、朝起きてみると雪が積もっているケースも考えられるので、スコップやスタックから抜け出す脱出ボードを用意しておくと、万が一の場合に対応でき、安心感があります。

冬の車中泊はエンジンを切って寝よう

車中泊の注意点として、「就寝時はエンジンを切る」という事はよく聞くと思います。エンジンをつけたまま寝ると、エアコンが効いて、防寒対策にはなるのですが、一酸化炭素中毒の恐れが出てきます。

その為、冬の車中泊ではしっかりとした防寒対策を立て、就寝時はエンジンを切るようにして下さいね。寒さ対策さえしっかりと行えば、冬の車中泊も十分楽しめますよ。

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