熱愛が報道された元AKB48の柏木由紀さんと、お笑い芸人トリオ・ぱーてぃーちゃんのリーダーであるすがちゃん。報道直後から、やらせ・ビジネスカップル説が噂されています。
柏木由紀さん・すがちゃんビジネスカップル説について、調べてみました。
柏木由紀とすがちゃんにビジネスカップル説浮上「話題作りのやらせ」
冒頭でお話ししたように、柏木由紀さんとすがちゃんにビジネスカップル説が浮上しています。
ビジネスカップルじゃない?知らんけど🐱
柏木由紀さんとすがちゃんがビジネスカップルと言われているのは何故か?
その理由をまとめてみました。
- 掲載されている写真が多すぎる
- ナベプロがすがちゃんを売り出そうとしていた
- トークサバイバーでの発言
- 柏木由紀さんがすがちゃんのライブにゲスト出演
それぞれ詳しく見ていきましょう。
柏木由紀とすがちゃんの熱愛写真「74枚も取られている」
柏木由紀さんとすがちゃんがビジネスカップルである根拠一つ目は、報道に使われた写真の数です。
二入の熱愛を報じたNEWSポストセブンには、写真が74枚も掲載されており、この数に違和感を覚えている人がたくさんいます。
写真74枚もあって草。
写真撮りすぎだろw
なんか逆に怪しいわ。
確かに、過去の熱愛報道を見てみると、記事に掲載されている写真は数枚から数十枚程度。
- 綾瀬はるか・ジェシー熱愛報道:画像9枚
- 篠田麻里子・IT社長熱愛報道:画像39枚
- 森本慎太郎・森川葵熱愛報道:画像38枚
過去の事例と比較してみると、柏木由紀さんとすがちゃんの熱愛報道に掲載された写真が、2倍以上の数になっている事が分かります。
これだけ多くの写真を取られている事から、「2人は交際を隠している感じがしない」と感じている人がいる訳です。
それな
外でタクシー降りて一緒にマンション入るはなんか隠したい感じがないもんな
掲載されている写真の多さから、「2人の熱愛はヤラセなのでは?」「話題作りのビジネスカップル」という疑問が生じています。
柏木由紀の熱愛はナベプロの指示?「すがちゃんを売り出そうとしていた」
千原ジュニアさんのYoutubeチャンネルでは、ナベプロがどうやってすがちゃんをブレイクさせるか会議していた、と話題になった事があったそうです。
千原ジュニアのYouTubeでナベプロがすがちゃんをどうやってブレイクさせるか会議してると言ってた。
すがちゃんは、千原ジュニアさんが太鼓判を押すほどの芸人。
千原ジュニアさんに推される程の芸人なので、所属事務所のナベプロがブレイクさせようと、戦略を立てていたとしても、全くおかしくはないでしょう。
千原ジュニアさんのYoutubeチャンネルの、どの動画でこの様な話をしていたかまでは確認できませんでしたが、事務所が何らかの方法で、すがちゃんに注目を集めるようと動いていた可能性は高いでしょう。
すがちゃんがトークサバイバーで熱愛暴露「Kは柏木由紀?」
柏木由紀さんとすがちゃんの熱愛が発表されると、ネットフリックスで配信されているトークサバイバーという番組にも注目が集まっています。
この番組で、すがちゃんはKという女性と、深い関係にある事を話していました。
ちなみに、千鳥・大吾さんは、Kという女性に対し、「羨ましい!」「実名出したら番組終わるぞ!」と叫んでいます。この事から、Kが大物女優である柏木由紀さんの可能性は、十分に考えられます。
しかし、柏木由紀さんとすがちゃんの熱愛発表直後、トークサバイバーでのやり取りに疑問を覚えている人もいました。
トークサバイバーですがちゃんが話したKという女性が柏木由紀なのか。けど、真剣交際してるなら、わざわざ番組でヒントだすか?
芸能人同士の交際の場合、マスコミや周囲の人に隠す事の方が圧倒的に多く、イニシャルと言えど、柏木由紀さんに繋がるヒントを出すとは考えにくいです。
つまり、柏木由紀さんに繋がるヒントを出したという事は、交際を隠す気はない、バレても問題ない関係、という見方も出来る訳です。
熱愛の伏線と言われているトークサバイバーでの一幕ですが、やらせ・ビジネスカップルの根拠と取られる事も出来ています。
柏木由紀がすがちゃんのライブにゲスト出演「熱愛相手と共演は変」
柏木由紀さんは、熱愛相手と言われているすがちゃんのライブで、シークレットゲストして共演していました。
先日、すがちゃん最高No.1さんのライブ『I am the best No.1』」にシークレットゲストとして出演させていただきました🎉
なんと書き下ろしのデュエットソングを一緒に歌わせていただきました😂
このキャスティングに関しても、疑問を覚える声が挙がっていました。
本当に付き合ってたらライブのシークレットゲストなんて出るか?
柏木由紀さん、すがちゃん、両名とも2所属事務所はナベプロで同じです。
2人が付き合っているなら、ナベプロはこの事実を隠す為に、このようなキャスティングを行う事は、確かに不自然でしょう。
その為、トークサバイバーの件と同様に、このキャスティングも、ビジネスカップル発表への伏線と考える人がいました。
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